
「金儲けは結果であり、目的ではない。食糧難の解決が開業の第一の意義であり、事業は社会に貢献するところがあればこそ発展する。」
これが創業者・盛田善平による創業の理念です。
当時、第1次世界大戦によってもたらされた異常な戦争景気は諸物価の高騰を招き、中でも米は天井知らずの値上がりを続け、富山県で起きた「米騒動」は全国に広がっていきました。盛田善平は「パンは米の代用食となりうる」と確信。民衆の苦しみを救うためにパン製造を成功させようと決意しました。
こうした善平の理念は、「ひとびとの健康と美に貢献する」という現在のPascoの経営理念にも受け継がれています。
1919(大正8年)〜|1969(昭和44年)〜|1998(平成10年)〜|社名・ブランドについて
初代社長盛田善平が敷島製パン株式会社を名古屋に創立。

製パン技師ハインリッヒ・フロインドリーブ(ドイツ人)を迎えて創業。

わが国初の電気運行パン焼きがまを設置し、近代的製パン工場の第一歩を踏み出す。


