イングリッシュマフィン

ちょっとおしゃれな朝を彩るイングリッシュマフィン。

あなたはどうやって召し上がりますか?フォークなどで半分に割って焼き、バターやシロップとともに。または、軽く焼いて様々な具材をサンド。一手間かけるだけでいろいろな顔をのぞかせるイングリッシュマフィンですが、当社のマフィンはいつどのようにして誕生したのでしょう。

時は昭和44年(1969年)、ちょうどアポロ11号が月面着陸を果たしたその年。当社社員がアメリカのホテルで食べた朝食から物語は始まります。
「なんなんだこれは?!」
初めてイングリッシュマフィンを食べたその驚きはすぐに
「これは日本人に好まれる味だ!ぜひ日本に広めなければ!」
と言う使命感にも似た熱い想いへと変わります。そう、偶然食べた朝食から当社のイングリッシュマフィンは始まりました。
単身でアメリカの企業に乗り込み製造のノウハウを学び、日本に帰ってからもアメリカで得た数少ない知識を元に試行錯誤を繰り返しました。そうして生まれたのが今皆さまのもとにお届けしているイングリッシュマフィンです。

発売から40年以上経ちますが、もっと多くの人々にイングリッシュマフィンのおいしさを知ってほしい!食べて欲しい!という開発者のスピリッツは今も当社に生き続けています。これからも製品のリニューアルや新しいイングリッシュマフィンの楽しみ方を皆さまに提供し続けてまいります。
半分に割って焼いたイングリッシュマフィンは、表面はカリッと中はもちもち。具材をサンドしても素材の味を活かす優しい味わいです。一味違った上質な朝をあなたも試してみてはいかがですか?

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十勝バタースティック

スナックパンと並ぶPasco定番のスティック状のパンです。

濃厚な十勝バターの風味と、しっとりした食感をお楽しみいただける十勝バタースティック。

十勝バタースティックが誕生したのは平成11年(1999年)。 当時の開発担当者は、当時パンではあまり見かけられなかった産地を特定した製品が出来ないかと、かねてから考えていました。
そこに業者から十勝バターのシートを紹介され、今までにない強いバター味に直感が走りました。
「これは売れる!!」
そこからスナックパン同様、小さなお子様から大人まで手に持って食べやすいスティック状の製品で、何度も試作が行われました。
北海道の牧場の風景が想い起こされるパッケージは、牛や木のイラストを開発者自ら書いたものをデザイナーに渡すなど、こんなところからも開発者の深い思い入れが感じられます。
今までにない強いバターのフレーバーは、社内でも初め賛否両論となりましたが、最終的に製造、販売一体となり販売がスタートし、開発者の読み通り発売と同時に話題を呼びました。

現在ではシリーズ製品レーズン、小豆味も発売され、様々なおいしさをみなさまへお届けしております。

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白い食卓ロール

これからも白い魅惑のふわふわ食感をお届けいたします。

発売以来、スーパーやコンビ二で販売されている食卓ロールの中で常に上位にランクしているヒット商品「白い食卓ロール」。そのまま食べてもやわらかくてもっちりとした食感がおいしいく、いろんな食材をはさんでも素材の味を邪魔しないやさしい味わい。この白い食卓ロールはどこで生まれたのでしょう。

平成14年(2002年)の初春ごろ、大阪の地下街を歩いていた開発担当者は、いつもと違う雰囲気を感じました。
「ん?なんだかまぶしいな・・・」 その違和感を感じた担当者は、見回したショーウィンドーに並んだ洋服に白色系が多いことに気づきました。
「今年の流行は白か。パンも白系でいけるんちゃうか!」
この一瞬のひらめきから商品開発が始まりました。魅力ある商品として何が必要か?どこに訴求ポイントを設定するのか。白・・・白、白、白は雲。雲はふわふわ。ふわふわはソフト。ソフトは豆腐。豆腐は健康・・・・。などイメージを膨らませ、ソフトでフワッとした口どけで、当時第二次ブームの傾向があった豆乳を使用して健康イメージを少しくすぐる商品に企画を決めました。
ふんわりもっちりとした食感にコロンとまるい形、健康を気遣った豆乳入り。食感・ビジュアル・健康にこだわった商品は、発売と同時に話題となりました。

白い食卓ロールは現状に甘んずることなく今なお進化を続けています。

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なごやん

名古屋を代表する銘菓として、多くのお客さまに親しまれている「なごやん」。

ほんのり甘く、やさしい風味。お子さまからご年配の方まで、どなたにも喜ばれるおいしさは、常に変わらぬ人気を誇っています。

昭和32年、貴重だった砂糖や卵をふんだんに使い、カステラ風に焼き上げた製品を「金鯱まんじゅう」と命名し、好評を得ました。翌年の昭和33年に「なごやん」に変更されました。由来としては「原料に名古屋コーチンの卵を使っていたから」「名古屋人という意味の名古屋MANをもじった」などさまざまな説がありますが、その根底には、三代目社長盛田秀平の「地元・名古屋の人により親しんでもらえる名前を」という熱い思いが込められていました。
人気の秘密は、お求めやすい価格設定と、そのおいしさにあります。発売当時の価格は1個10円。その後、物価の変化にともない、価格は変わりましたが昔も今も「価格のわりにボリュームたっぷり」なのは変わりません。

味の方は、手間ひまかけてつくった本格派。簡単に工程をご紹介してみますと、・・・・卵、砂糖、シロップなどを使った蜜を生地になじみやすいよう冷却した後、カステラまんじゅうの生地をつくり、混ぜ合わせます。しっかりなじんだところで、1日前から炊いていた黄味あんを包み、香ばしく焼けばでき上がり。あの素朴で飾らないおいしさの陰には、こんな細やかな努力が隠されているのですね。

また、「なごやん」は、これまで数々の賞を受賞してきた”実力派”でもあります。昭和44年以来、現在まで、名古屋市優秀観光土産品として認定されているほか、平成2年には「なごや土産品デザイン最優秀賞」を受賞。さらに、平成3年、天皇皇后陛下もご覧になられた「愛知の物産展」に出品するなど、食品界で大きな注目を集めてきました。

現在では、JR名古屋駅キヨスク売店や中部国際空港の売店でも販売され、旅行や帰省のお土産として、全国規模のファンを獲得している「なごやん」。2013年2月にはプレミアム商品として、「なごやん 雅(みやび)」を発売。名古屋銘菓の“顔”として、これからも人々に親しまれていくことでしょう。

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スナックパン

Pascoの菓子パンの定番ともいえる「スナックパン」。

口どけの良い生地、いつでも手軽な”食べやすいサイズ”などで、大変ご好評をいただいている商品です。この「スナックパン」が誕生したのは、昭和40年代半ばでした。当時は、空前のボーリングブーム。老若男女を問わず、気軽に楽しめるスポーツとして、全国的に大人気を呼んでいた時期でした。

当社の開発担当者は、この一大ブームに目をつけ、新しい菓子パンを企画。「ボーリングのピンを形どったパンができたら面白い」というアイデアを温めていました。もちろん、形だけでなく生地や味についても、徹底的に議論やテストを重ねてきました。目標はズバリ「日持ちがして口どけの良いパン」。そこで、生地に練り込む油脂量を、通常の菓子パンの3倍程度までアップさせました。ところが、油分が多すぎたため、パン生地特有の粘りが生まれません。結局、何と25分もこね続けて、やっと生地らしくまとまりました。これほどやわらかい生地なので、ボーリングのピン状にするには無理があり、現在のような棒状になったようです。焼き上がりは、固めのビスケット風で、発売と同時に人気が爆発。一気にご支持を得るにいたりました。

その後、時代は「よりやわらかいパン」を求めるようになり、「スナックパン」も方向転換することに。従来のフランスパン用オーブンでは火力が強すぎるため、電気オーブンでの焼成をスタートさせました。これにより、従来よりさらにやわらかく、しっとりした食感が実現したのです。
平成8年に「スナックパンチョコ」が発売され、おいしさの輪を広げています。

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サンドロール

古くて新しい、和洋折衷の個性派「サンドロール小倉&ネオマーガリン」。

まずは、サンドロールの歴史からさかのぼってみましょう。サンドロールの起源は、コッペパンだといわれています。そのコッペパン、かつてはパン菓子店の店頭で、お客さまのオーダーに応じて、ジャムやマーガリンを塗って売っていました。これを工場で量産化したのが、サンドロールの原型。形態・生地・フィリングもさまざまに増えて、現在では菓子パンの1形態としてすっかり定着しました。

では、「小倉&ネオマーガリン」開発の発端は、一体何だったのでしょうか。実はこの意外なマッチング、工場の製造担当者の間で、密かに行われていたパンの食べ方に端を発していたのです。その食べ方とは、「焼きたてのあんパンにマーガリンを塗って食べる」というもの。これを聞きつけた開発担当者が、試しに食べてみたところ、あつあつのパン生地に、溶けたマーガリンがじわっとしみ込み、確かにおいしかったのです。「よし、これを製品化しよう。」しかし、あんと一緒にマーガリンを包んで焼くと、できあがる頃には溶けてしまいます。そこで、すでに発売されていた「サンドロール」のスタイルで製造することになりました。

和風と洋風のミスマッチ感覚は、売り出すと同時に大ヒットを記録。特に中部地区では、あっという間に定番製品となりました。もともと名古屋では、厚切りトーストに小倉あんをたっぷりのせた「小倉トースト」が喫茶店メニューとして定着しており、「小倉&ネオマーガリン」が受け入れられる土壌が整っていたのでしょう。一方、関西地区では、食の嗜好の関係もあり、中部地区ほど市民権を得ることができず、一時発売をストップ。しかし、名古屋を中心に広がり、衰えることを知らない人気を受け、平成7年から再発売に踏み切りました。以降、順調に売り上げも伸び、現在、サンドロールのトップを走るまでに成長しました。

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