たくさんの人とわたしを
つないでくれたバゲット。Pasco社員 刈谷工場
 製造七課 アルチザン係 中尾さん

これは、わたしが初めて新ラインの立ち上げに携わったときのこと。
そのラインで作っている商品のひとつは、
本格派のハード系パン『窯焼きパスコ 国産小麦のバゲット』です。

立ち上げる前には、さまざまな経験を積みました。
まず、社内教育の場「パスコアカデミー」で実技と製パン理論を学び、製パン技能士2級に合格。
海外研修にも渡り、海外のパン市場を体感。
そこでは、営業や他工場の方など、部署を超えた意見交換もできました。

そして、いよいよ、新ラインの立ち上げへ。
パスコでは初めて導入する設備も多く、正直初めは困惑することもありましたが、
上司や同僚に相談したり、試行錯誤をして、ラインの動きも安定。
女性には重労働だったポジションの自動化が進んだこともあり、
今では女性にも優しいラインになりました。

わたし自身、立ち上げに初めて携わった製造ライン。
たくさんの場所で、たくさんの方々に支えてもらい感謝がつきません。
その分、思い入れも強いものになりました。
つい最近では、食事に行ったお店で、
わたしのラインで製造している『窯焼きパスコ 国産小麦のバゲット』に偶然出会いました。
こんなに嬉しいことってあるんですね。
思わず店員さんに声をかけ、話が盛り上がってしまいました。

また、実家のある九州地方でもパスコのCMが流れはじめ、
見てくれた友人などから「食べてみたい!」と連絡をもらい、ちょっとくすぐったい気持ちに。
『窯焼きパスコ 国産小麦のバゲット』は、ラインの立ち上げからこれまで、
たくさんの人とわたしをつないでくれた商品。
これからも、よりよい商品を多くのお客さまにお届けできるよう、
パンづくりに向き合っていきます。

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