大好きなパンへの思いを、
デザインに込めて。マーケティング部 
製品企画グループ(パッケージデザイン担当)森さん

わたしの思い出のパンはなんと言っても『サンドロールダブルメロン』。
小学生のころ、工場見学でPascoの刈谷工場へ。
その帰りにお土産でもらったのが『サンドロールダブルメロン』でした。
あの、ちょっと懐かしいメロンの味がなんともおいしくて感動したんです。

ダブルメロンはその名のとおり、
パンにスリットがダブルで入っていて、そこにメロンクリームがたっぷり。
いつ食べても「これこれ!」と思えて、なぜかたまに急に食べたくなる味。

愛知県で生まれ育ったわたしの周りには
『サンドロールダブルメロン』が大好きな人がたくさんいます。
3歳と2歳になる娘たちとも「サンドロール」を一緒に食べますが、
残念ながら無類のいちご好きの娘たちは「いちご&マーガリン」派。
でも、家族で「何味派」なんて話をしながら、食べられるのもとっても楽しいです。

初めて食べてから時間を経た今でも大好きなサンドロール。
そんな商品のパッケージデザインの仕事をすることになるなんて、夢にも思っていませんでした。

中部地方ではなじみのあるサンドロールシリーズは、
いつでも売り場で見つけてもらえるよう、
あまり大きなデザイン変更はあえてしていません。
その代わり、古臭くならないよう微調整を加えながら、
少しずつデザインも変化させています。

また、期間限定で春には桜のデザイン、
秋には紅葉のデザインに変えたりして、
売り場を華やかに彩っています。
そんなところにも注目してもらえたら嬉しいですね。
急に食べたくなった時でも、すぐに見つけてもらえるように。
いつも買っていただく人には、季節感を楽しんでもらえるように。

自分も大好きな『サンドロールダブルメロン』を手にとってくれる人のことを思いながら、
パッケージでもできることを日々考えています。

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