気分はあこがれの
ブレックファスト?コメ農家の娘さん

わたしの実家は、戦国時代から続く(らしい)
生粋の米農家。
朝は当然お米と味噌汁。
大学入学を機に六畳間で一人暮らしを始めても、
実家から送られてくる
20kgのお米を黙々と消費する日々。

そんなある日、
友達の家でお泊まり女子会をした翌朝……。
出会ってしまったのです。
Pascoの『イングリッシュマフィン』に。

ハムとチーズをはさんで焼いただけのシンプルな
朝食でしたが、
これがもう文明開化の衝撃。
サクッとしながらももっちり。
そして、小麦の香りがふわり。
そこからはすっかりパン党に。

窓際にミニテーブルを置き、
赤いチェックのマットを敷いて。
白いお皿の上にはサラダと
イングリッシュマフィンサンド。
朝日に照らされ、
気分はテラス席でのブレックファスト。
卵やツナ、果物にクリームチーズ。
いろいろアレンジしてはウキウキと食べました。

大学時代の思い出はたくさんあるけれど、
小さなベランダで過ごした豊かな朝の時間は、
今でも色鮮やかな思い出です。

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