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イングリッシュマフィンとは?

 

イングリッシュマフィンの起源

イングリッシュマフィンの発祥は19世紀のイギリス。
当時、貴族などに仕えていた職人がパン生地の余りをつかって作ったまかない料理として生まれた後、製法がアメリカに伝わり、より多くの人に広まったのが「イングリッシュマフィン」の起源だそうです。そのころ、アメリカにはカップケーキ型に入れて焼くマフィンがあったため、区別をするためにイギリス生まれのマフィン「イングリッシュマフィン」と呼ばれるようになりました。
イギリス生まれのパンですが、アメリカでも広くひろまり、朝食によく食べられているポピュラーなパンなんです。

「マフィン」の語源

「マフィン」の語源は貴婦人たちが手を温めるために使った防寒具「マフ(Muff)」。貴婦人たちはマフのかわりに、焼いたパンでかじかんだ手を温めたことからマフィン「Muffin」と呼ばれるようになったといわれています。手のひらサイズなのは、そのころの名残なのかもしれませんね。

トーストして食べて欲しい!

イングリッシュマフィンはそのままでもお召し上がりいただけますが、一番の魅力はトーストにあります! トーストの前に、まず側面の中央部分から水平に2つに割ります。このときナイフを使うよりも フォークを使う方がおススメです。 断面が凸凹になり、トーストするとカリッとした食感になります。また、バターやジャムもよくしみ込んで美味しくなるんです。
※Pascoのイングリッシュマフィンは割りやすいようにスリットが入っていますので、是非手で割ってみてください。
また、2つに割ったマフィンは具材をはさんだり、それぞれに具材をのせて違う味を楽しむこともできます。野菜や卵、ベーコンなら朝食やランチに、フルーツやアイスであればデザートにもなります。ちょっとオシャレに「エッグベネディクト」なんて、マフィンならではのレシピもおススメです!マフィンは食事やスイーツにもなるオシャレで便利なパンなんですよ!

表面のつぶつぶってなに?

よくいただくのが、「イングリッシュマフィンの表面の粉ってなんですか?」「あれって本当にいるんですか?」というお問い合わせ。 手に付いたり、トースターに落ちたりしますよね。でも実はあれが美味しさの秘訣なんです!
つぶつぶの正体は「コーングリッツ」という、とうもろこしの粗挽粉。トーストするとカリッと香ばしくなり、風味を引き立ててくれます。

イングリッシュマフィンと
アメリカンマフィンの違い!

最後に、もうひとつの「マフィン」。アメリカンマフィンとの違いをご説明しましょう。
イングリッシュマフィンはイギリス生まれのパン。強力粉を使っているのに対し、アメリカンマフィンはアメリカ生まれのカップケーキ型の焼き菓子。薄力粉やベーキングパウダーを使っているのが一般的です。
ただ、アメリカでもそうですが、実はイギリスでも「マフィン」といった場合、カップケーキ型の焼き菓子の事を指すことが多いそうで、パンの事を指す場合はしっかりと「イングリッシュマフィン」というのが一般的なんですって!

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