パンのフェス出展レポート

2018年3月2日~4日

もっと窯焼きパスコのおいしさをたくさんの人に知ってもらいたい。
そんな思いを伝えるべく、横浜赤レンガ倉庫にて開催された「パンのフェス」で試食会を実施してきました。
今回はその盛況ぶりをご紹介します。

タイル柄を施した
おしゃれなキッチンカーも出動。

2018年3月、横浜赤レンガ倉庫にて3日間に渡って開催された『パンのフェス2018春』。横浜を中心に全国からおいしいパンの店が勢ぞろいするこの一大イベントで、窯焼きパスコの試食・体験イベントを実施しました。広大な会場の一画に、窯焼きパスコのパッケージと同じタイル柄のデザインを施したキッチンカーが登場。ハード系パンのために開発された国産小麦を使い、石窯でじっくり焼き上げた本格バゲットをパン好きのみなさんに味わっていただこうと、スタッフも気合が入ります。

イベントオリジナルメニュー
「チーズとオレンジのバゲット」が大好評。

そして初日。天候に恵まれた会場には、オープン当初からたくさんのお客さまが来場。窯焼きパスコのブース前にも、さっそく人が集まりはじめます。スタッフはキッチンカーの中から、イベントオリジナルメニュー「チーズとオレンジのバゲット」を提供。カットしたバゲットに「クリームチーズとオレンジピールのスプレッド」をのせて、トースターで焼くシンプルなメニュー。このスイーツアレンジが好評で、食べた人からは口々に、「おいしい」「どこで売っているの?」という声が。おうちでもつくってみたいと、レシピを尋ねるお客さまもたくさんいらっしゃいました。

SNSでたくさんの方が
窯焼きパスコのおいしさを発信

ツイッターやインスタグラムの公式アカウントをフォローしていただいたお客さまや、感想や写真をSNSにアップしていただいた方に「国産小麦のミニブール」をプレゼントする企画に、たくさんのご参加をいただきました。オリジナルのフォトプロップスも、撮影を盛り上げるのにひと役買って、ミニブールは3日間とも品切れになるほどの人気でした。

オリジナルのフォトプロップスを用意して窯焼きパスコをかわいくアピール!

SNSに投稿してくれたお客さまにはミニブールをプレゼントしました

「チーズとオレンジのバゲット」は、3日間で合計5,785名の方が試食。予想を上回る数のお客さまに、窯焼きパスコを味わっていただけました。これからも窯焼きパスコのおいしさを実感していただく機会をつくっていきたいと思いますのでご期待下さい!