P a s c o と 国 産 小 麦

「袋を開けたときのパンの香りが好き」
よくそんな声をいただきます。
それは、小麦本来の香り。
わたしたちはいつだって、
自然の恵みから元気をもらっています。
いま、小麦のほとんどを
外国からの輸入に頼っている日本。
どんなときでも、おいしいパンから、
あなたに元気を届けつづけたい。
わたしたちパスコは、
この国の自然から生まれる小麦で、
パンをつくっています。
国産の小麦からできたパンに、
たくさんの「おいしい」の声がもらえるように。
その声から、小麦を育てる生産者さんの
元気が生まれるように。
あなたがおいしいパンを「食べる」ことから広がる
元気のつながりが、
この国の未来も元気にしていくことを願って。


P a s c o と 国 産 小 麦


「袋を開けたときのパンの香りが好き」
よくそんな声をいただきます。
それは、小麦本来の香り。
わたしたちはいつだって、
自然の恵みから元気をもらっています。
いま、小麦のほとんどを
外国からの輸入に頼っている日本。
どんなときでも、おいしいパンから、
あなたに元気を届けつづけたい。
わたしたちパスコは、
この国の自然から生まれる小麦で、
パンをつくっています。
国産の小麦からできたパンに、
たくさんの「おいしい」の声がもらえるように。
その声から、小麦を育てる生産者さんの
元気が生まれるように。
あなたがおいしいパンを「食べる」ことから広がる
元気のつながりが、
この国の未来も元気にしていくことを願って。

Voice

「このパンの小麦は、
俺が作った」って、
言えるようになったんだ。

これまで自分たちがつくってきた作物は
原料になるものが中心。
どんな形になって食べられているのかなんて
さっぱり、わかっていなかった。
だけど、パスコへ届ける小麦は
ちゃんとパンになる。
食べた人の「おいしい」って声が聞こえてくる。 
俺たちにとって、自分の作ったものを
「おいしい」と言ってもらえることほど
元気になれることはないですよ。

「国産小麦のパンをつくる」
高すぎる壁に、
心がくじけそうでした。

国産小麦の安定した供給はむずかしく、
中でも、取り組み開始当時のパン用小麦の自給率は
ほとんどを輸入に頼っています。
はじめは、そんな中でどうやって?
と思いましたが、
行政、製粉業者、生産者まで、
国産小麦に関わる多くの方の想いが集まり、
安定した品質と価格のパンを、
お客さまにお届けできるようになりました。
まだまだ日本の食料自給率を支えるという
目標までは長い道のりです。
ただ、店頭で国産小麦のパンを
手にとる方を見かけると
がんばろうって元気をもらえますね。

はじめてのパンは、
国産小麦を選びました。

国産小麦のパンは、前から知っていました。
でも、選んではいなかったんです。
わたしが食べるパンを買っている間は。

子どもに食べさせるパンを買うようになった時、
はじめて応援したいと思うようになりました。

おいしいパンって、
食べると元気になれるんですよね。
もっともっと国産小麦のパンが
増えたらと思います。
この子が大人になる頃には
当たり前になってたらって。

#あなたが食べると、元気になる。

Products

国産小麦のパン・菓子
主なラインアップ

パスコは国産小麦の
小麦粉を使用したパンづくりから
日本の食料自給率向上に
取り組んでいます。

画像はイメージです。