炊きたてのごはんのような、
毎日食べても飽きないおいしさ
「毎日食べても飽きないおいしさ」をお届けすることを目指して、
1998年10月に発売した超熟。
独自の超熟製法によって、ほんのり甘く、もっちり、
しっとりとしてサラッとした口どけを実現しました。
さらなるおいしさとあんしんを追求し、
常にお客さまの期待に応えるための挑戦をつづけています。


その1 どうして「超熟」?
「超熟」というネーミングは、今までのパンづくりの技術を超えたという意味の「超」と、生地を長時間熟成させてつくったパンという意味の「熟」の2文字を組み合わせたもの。
「これまでにない新しい食パン」という気持ちを込めました。
また、筆文字のような漢字のロゴマークは、丁寧にパンをつくるイメージを視覚化したものです。

その2 常識をくつがえした、 「紺」と「白」の パッケージ
当時の食パンのパッケージといえば、赤やオレンジなどの暖色が常識。
そんな中、超熟はあえて今までとは違う色合いを選びました。
紺と白のデザインは、「和」 のイメージと上質さを表現。
炊きたてのごはんのような味わいを目指す超熟ならではのパッケージです。
超熟ブランドの変遷
※商品パッケージは
発売当時のものです。
1998


1998年10月発売
1999



1999年2月発売

1999年9月発売
2004



2004年9月発売
2007

2008

マフィン」
2008年10月発売
2010


レーズン」
2010年2月発売
2013



2013年10月発売
2015
2015年1月
超熟全商品に
国産小麦を一部配合

2015年4月発売
※現在の超熟 国産小麦山型
2018

2018年10月
超熟が発売された10月1日を「超熟の日」に制定
(一般社団法人日本記念日協会登録)

2018年10月発売
2021

2021年11月発売
2023


オーツ⻨⼊り」
2023年10月発売

原材料へのさらなるこだわり
国産小麦100%のこだわりの食パン
超熟 国産小麦は国産小麦100%、バターも国産に。
原材料にこだわりながらシンプルな配合を追求しました。
口に入れた瞬間に広がるバターの風味と、かみしめるほどに感じる小麦本来の味わいをお楽しみください。