開発エピソード

イングリッシュマフィン開発エピソード

きっかけは、アメリカの朝食

Pascoのイングリッシュマフィンの歴史は、1969年に始まります。アメリカのホテルの朝食で、初めてイングリッシュマフィンと出会った当社社員が、「このパンは必ず日本人に好まれるはずだ!」と直感しました。その理由は「トーストした表面は、せんべいのようにカリッ、中は炊きたてのごはんのような食感だった」から。その後、単身アメリカの企業に乗り込み、イングリッシュマフィンの製造ノウハウを学びました。渡米中の40日間は、イングリッシュマフィンの虜になっていたそうです。

試行錯誤の上、いよいよ店頭デビュー

帰国後、さっそくイングリッシュマフィンの試作を開始。アメリカとは生産設備が異なるため、なかなかうまくいきません。それでも「アメリカで学んだ本物のイングリッシュマフィンをつくりたい!」という強い想いのもと、生産設備づくりのアイデアを出しあい、試行錯誤を繰り返しました。

そして1969年11月、Pascoのイングリッシュマフィンが東京で発売されました。店頭で初めて購入されたお客さまは外国人の女性で、Pascoのイングリッシュマフィンを手に取り、とても嬉しそうな声をあげたそうです。

当時の日本では、イングリッシュマフィンは高級スーパーやホテルの売店などにはありましたが、製パンメーカーとしてはPascoが初めて発売しました。

知られていない存在。だから、まずは食べ方をPR

東京の青山にPascoの直営店をオープン

苦労の末に発売したイングリッシュマフィンは、外国人のお客さまには好評でしたが、日本人のお客さまは食べ方を知らないこともあり、受け入れられませんでした。
そこで、食べ方を知っていただこうと、1970年9月に東京の青山にPascoの直営店をオープン。イングリッシュマフィンを使ったメニュー10種類を提供して話題づくりとPRの場にしました。さらに、店頭ではポスターやメニューリーフレットを用意し、試食販売を繰り返しました。

超熟ブランドのイングリッシュマフィン発売

発売から39年経った2008年10月、イングリッシュマフィンは「超熟イングリッシュマフィン」として発売。これまでのイングリッシュマフィンの良さはそのままに、超熟の「もっちり」とした食感をプラス。さらに多くのお客さまのご支持をいただきました。

これからもより多くのお客さまに愛されるように、Pascoはイングリッシュマフィンを大切に育てていきます。

イングリッシュマフィンパッケージの歴史

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