Interview

社員インタビュー

生産

2021年入社 / 品質保証

お申し出を取り扱う仕事だからこそ、人との関わり方を大切に。

豊本

【略歴】

2021年4月:生産職入社

2022年3月:品質保証に配属

 

【好きな商品】

1位:超熟ロール

2位:十勝バタースティック

3位:銀座カリーパン 中辛

Q:入社の理由は?
A:対話の中で人の良さを強く感じて入社を決意。

大学では応用生物を専攻していて、微生物や土について学んでおり、パンの発酵についても少しだけ関わっていました。就職活動では、食品メーカーを軸に考えていました。他の食品メーカーも考えたのですが、毎日Pascoのパンを食べていたこともあり、入社を決意しました。また、面接の際、当時の工場長と話して人の良さを強く感じました。

Q:仕事の内容は?
A:各ラインごとに商品を選定し、他工場、他社商品を比較する。

 

最初は生産職に配属され実際にパンをつくり、その後、品質保証への異動が決まりました。同じ工場内なので生活の拠点を変えることはなかったのですが、具体的にどのような仕事なのかがイメージできておらず、最初は不安が大きかったです。

 

品質保証で取り組む一番大きな業務は、お客さまからの品質不良などのお申し出に対し、商品がどうしてこうなってしまったのか原因を探ることです。例えば「山型食パンの山の部分、いつもより焼き色が濃くないですか?」など、品質に関するご指摘などがあります。お申し出の対応以外にも、安全・安心で品質の高い商品をお届けするため、日頃から生産環境の管理を徹底しています。その結果として、特定機関による監査のクリアや認証の取得にもつながっています。「生産現場で使用する機器類に問題がないか」「衛生的に管理しているか」「帳票の記録に不備がないか」など、さまざまな項目を確認します。

また、各ラインごとに商品を選定し、他工場、他社商品を比較する品質検討会を各工場で毎月実施しており、その管理も担っています。

Q:品質保証で大切なことは?
A:お申し出を取り扱う仕事だからこそ、人との関わり方を大切に。

 

仕事では、生産職、営業職、エンジニア職、社外では原材料や包材メーカーの方などさまざまな人と関わるため、人間関係を大切にしています。品質保証が扱う業務内容には耳の痛い話も多く、意思疎通が難しいと感じる場面もあります。そのため、日頃から、関係部門とコミュニケーションをとって信頼関係を築いておくことが重要だなと感じています。

 

Pascoの社員は、仕事とプライベートのメリハリを付けられる人が多いと感じます。また、うまくいかないときは周りに助けてもらえる環境ですが、まずは自分がアイデアを出し、やってみることを意識しています。業務上、なかなか同じ機会は訪れませんが「次に活かせるならこうしよう」「横展開するならこうしよう」と考えながら業務にあたっています。

Q:どんな会社?
A:健康的に働くことができ、意欲的に学べる会社。

全工場に食堂があり、夜勤の時間帯にも食事を取ることができるので、とても助かっています。私の在籍する工場だと、お肉、魚、カレー、麺の4つから選択できます。なかなか伝わらないかもしれませんが、食堂があるだけでなく夜勤の時間帯まで食事があることは、幸せなことだと感じています。

 

また、学習の機会が多いことも魅力の一つです。Pascoでは、従業員向けの通信教育のサポートがあり、私は1年目からさまざまな通信教育を受けています。入社1年目はパンの知識がなかったので、製パン入門のプログラムを受け、最近では対人スキルに関するプログラムを受けました。多くのプログラムは2〜3ヶ月で終わるので、1年間に3〜4個を受けられます。知らないことを学ぶことが好きなので、今後も興味があるプログラムを継続して受けたいと考えています。

Q:今後の目標は?
A:お客さま視点と同期を大切にして、頼られる存在になりたい。

パンを手に取ってもらう最終的な相手はお客さまなので、お客さまを第一に考え仕事を行っています。それはPascoの企業理念の一つでもあり、その価値観がブレないように心がけたいです。

 

また、職場の同期は学生時代の友人と同様にかけがえのない存在です。入社以来、仕事の悩みなどを共有し、困ったときには何でも気軽に打ち明けられる関係です。さらに、同じ職場で働く同僚も、仕事の内容を深く理解してくれる大切な存在です。

1番の目標は、そんな同期や同僚たちに頼られる存在になることです。入社して5年経ちましたが、部署内では最年少の立場なので、責任ある業務を任される機会はまだ多くはありません。その時に備えて、普段から学びの機会を持ち、行動やコミュニケーションにも気を付けています。「この分野なら豊本さん」と言ってもらえることが目標です。