事業内容
事業内容
Pascoは、日本中の食卓でおなじみの超熟食パンをはじめとした製パン・製菓事業を基盤としています。
長期にわたって培ってきた技術力を活かし、現在は冷食事業やグローバル事業への進出など、
多角的に事業展開を行っています。
1920年(大正9年)の創業以来、製パン部門は一貫して事業の中心であり続けてきました。長い伝統に培われた技術力と、常に新しい価値づくりを指向するチャレンジ精神は、数々のロングセラー商品を生み、今日では食パン市場で「超熟」がNo.1のシェア※を獲得するなど、トップメーカーの自負と誇りを持って事業を展開しています。また、食料自給率向上への貢献を目指し、国産小麦の小麦粉を使用した「超熟 国産小麦」の発売などに取り組んでいます。
Pascoの菓子製造の歴史は、創業から間もない1922(大正11)年にまでさかのぼります。1929(昭和4)年には和菓子分野にも進出し、幅広いニーズに柔軟にお応えできる製造体制を確立しました。中でも、上質の餡と皮が独特の風味を醸し出す「なごやん」は、名古屋を代表する銘菓として親しまれています。
高品質な冷凍生地や焼成後冷凍商品をつくり全国各地のベーカリーや外食産業などに広く供給しています。
1988(昭和63)年には、国内初の冷凍生地専門工場として神戸冷食プラントを稼働しました。また、2017(平成29)年には、刈谷工場に急速冷凍設備を導入し、焼成後冷凍パン・菓子の製造を開始しました。お店で解凍するだけ(リベイクを推奨)で本格的なパン・菓子を提供でき、人手(職人)不足の解消に貢献しています。
さらに、手軽に購入いただけるよう、業務用や家庭向けの通販サイトを運営しています。
香港・インドネシア・中国へ進出し、コンビニやスーパー向けのパンの供給を行う製パンホールセール事業、店舗内で焼き上げたパンを提供するリテールベーカリー事業を展開。Pascoで培った技術やノウハウ、想いを伝え、それぞれの国の食生活にも貢献しています。「世界に羽ばたくPasco」をスローガンにPascoブランドを世界に広めるべく活動しています。
インドネシアにおいて現地企業との合弁によりPT. Nippon Indosari Corpindo, Tbkを設立、SARI ROTIブランドで展開、2010年(平成22年)にはインドネシア証券取引所に上場しました。
1983年(昭和58年)、香港においてPanashブランドでベーカリーの第一号店を出店。1988年(昭和63年)に香港嘉頓有限公司を現地パートナーとして迎えました。
輸出事業にも取り組んでおり、10カ国以上へ日本のおいしいパン・菓子をお届けしています。
Pascoの商品は、商品企画から始まって商品開発、原材料の調達、製造などのさまざまな工程を経て商品化されます。
Pascoが大切にしているおいしさのバトンが、お客さまの食卓に並ぶまでの流れを紹介します。
お客さまの声や流行を分析し、新しいパンの構想を練ります。
理想の味や食感を目指し、納得がいくまで何度も試作を重ねます。
国産小麦をはじめとした安全で高品質な素材を厳しく見極めて揃えます。
熟練の技と徹底した衛生管理で、毎日丁寧においしく焼き上げます。
厳しい検査基準を設け、安全で高品質な商品だけを選別します。
商品の鮮度を保つために、迅速かつ正確に商品をお店へ運びます。
商品の魅力やおいしい食べ方を提案し、お取引先様と共に食卓へ届けます。
その他の活動
Pascoはその他にも、豊かな社会を実現するためにさまざまな活動を行っています。
株式会社リバネスとの協働プログラムで、北海道生まれの国産小麦「ゆめちから」を学生が栽培・研究しています。
敷島製パンが設立した学術・文化振興財団です。
Pascoはジブリパークを応援しています。オフィシャルパートナーとして参画しています。
競技に邁進する選手を企業として全力でサポートしています。