社員インタビュー
生産
2023年入社 / 製造(食パン)
一緒に働きたいと思える人たちがいて、女性も働きやすい職場。
星野
【略歴】
2023年4月:生産職入社
【好きな商品】
1位:しっとりくるみ蒸しパン
2位:チョコチップメロンパン
3位:背徳の味わいシリーズ
大学では栄養学を専攻しており、ゼミの先生が食品の開発に携わっていたことから、食品の研究開発に興味を持ち始め、食品会社への就職を志すようになりました。
就職活動でさまざまな食品メーカーの選考を受けてお話を伺う中で、研究開発に近い仕事をできるのがPascoでした。大学時代に学んでいたような原料から研究開発に携われるポジションがあり、一番やりたいことが実現できそうだと思って入社を決意しました。
私の担当業務は、生産工程の最終段階である包装と検品です。包装の工程では、包装機から流れてきた商品を見てクロージャー(袋の留め具)がかかっているか、袋に破れがないか確認します。検品の工程では、生産の日付が変わったタイミングで複数の消費期限が混ざっていないか確認しています。
包装の業務では、包装機は全部で4台あり、そのうち2台を私が、残り2台を同僚が担当しています。ライン上では、4台分のパンがひとつのレーンにまとめて流れてくるので、流れてくるパンを見ながら自分の担当分を瞬時に見極める必要があります。その後の工程では、カメラが商品を判別し、機械が自動で商品ごとに振り分けてくれます。
商品ごとに出荷時間の期限(デッドライン)が決まっており、依頼が来た順で対応すると出荷時間に間に合わない商品が発生してしまうことがあります。そのため、優先順位を判断し、生産を調整する必要があります。数字に基づいた管理能力を活かし、主体性を持って仕事に取り組める環境です。
学ぶ姿勢をとにかく大切にしています。例えば、入社して年数が経っても、機械に関してはわからないところが多いため、機械に詳しい上司やエンジニア職に質問するよう心がけています。機械の部品の名称を覚えておくことで、機械故障時に不具合の箇所を正確に伝え、迅速な修理に繋げることができます。上司に何かを伝えるときも同様で、詳細に伝えることによって問題の解決スピードが違うため、そのための知識を蓄えるように意識しています。
また、生産職で働くなら、コミュニケーションをしっかり取ることも大切です。私が担当する包装の工程は、一日の流れがある程度決まっているものの、イレギュラーな生産にも対応できるようになる必要があります。その際、一緒に作業する同僚とのコミュニケーションが不足していると伝わらないことも多々あり、パンをつくりすぎたり逆に足りないといったミスが発生してしまいます。上司に対しても同じく「言わなくても良いか」と流さず、些細なことでも伝えることで事前にミスを回避しています。
働いている人の良さが一番良いところですね。私の場合、同僚たちと一緒に仕事するために職場に来ている感覚で、「この人たちと働きたい」という気持ちが強いです。
女性が多くの部署で活躍しており、福利厚生が充実している点も当社の特徴です。実際に時短勤務をしている社員もいることから、長く働くことを考えると、女性にとって働きやすい環境が整っていると言えます。

入社してすぐは、別部門に挑戦したい気持ちが強かったのですが、1年経つ頃には仕事の楽しさが分かるようになりました。今は、このまま生産職で昇進して役職者になりたいと考えています。
また、現場のことを幅広く学ぶために役職者育成研修を受講しています。研修では、パンができるまでの全工程の知識を深めることができる1年間のプログラムを実践しており、生産ラインに関して幅広く学んでいます。役職者になるためには複数のポジションで業務を完璧に遂行する必要があるため、常に学ぶ姿勢を持ち続けています。