お客さまからいただいたご意見をもとに改善された事例を掲載しています。
- 2015年2月1日「超熟サンドイッチ用」1パックの枚数を偶数にしました2015年2月1日
-
「超熟サンドイッチ用」はこれまで14枚入りで、片方のパックに7枚入れていましたが、「1パックずつ使う際、奇数枚だと中途半端」などのお申し出をいただいていました。こうしたご意見を受け、2015年2月より12枚入りに変更し、1パックの枚数を偶数(6枚)にしました。
- 2014年7月1日「超熟サンドイッチ用」の消費期限印字を2カ所に増やしました2014年7月1日
-
「超熟サンドイッチ用」のパックに印字している消費期限について、「印字されているほうのパックから使ったため、消費期限がわからなくなった」「両方のパックに消費期限を印字してほしい」などのお申し出をいただいていました。こうしたご意見を受け、2014年7月より、両方のパックに消費期限を印字するようにしました。
- 2011年2月15日食パンの消費期限印字を見やすくしました2011年2月15日
-
「超熟食パン」をはじめとした食パンの包装紙に印字している消費期限について、「読みづらい」「何日かが分かりづらい」とのお申し出をいただいていました。こうしたご意見を受け、2011年1月末より、文字を大きくしました。
- 2009年9月30日「北海道産小麦使用バタール・バゲット」の消費期限印字場所を変更しました2009年9月30日
-
「北海道産小麦使用バタール・バゲット」ですが、クロージャー(包装紙上部のプラスチック製留め具)に消費期限を印字しており、「消費期限がどこに書いてあるかわからない」「包装紙に印字してほしい」とのご意見を多くいただいていました。こうしたご意見を受け、2009年8月16日より、包装紙に消費期限ならびに製造所固有記号を記載しています。
- 2009年1月30日商品パッケージに表示する文字を読みやすい書体へ変更しています2009年1月30日
-
「商品パッケージの表示の文字が小さくて読みにくい」とのご意見を受け、2008年秋に発売の商品より、読みやすい書体(ユニバーサルデザイン)へ変更しています。