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特集 Pascoを支える人たちトップコミットメント

創業者から理念を受け継ぎ
現代の課題解決に取り組んでいく。

盛田 淳夫 敷島製パン株式会社 代表取締役社長

盛田 淳夫

敷島製パン株式会社
代表取締役社長

Pascoは2020年に創業100周年を迎えます。
1920年にPascoは創業者・盛田善平により「金儲けは結果であり、目的ではない。食糧難の解決が開業の第一の意義であり、事業は社会に貢献するところがあればこそ発展する。」という理念のもとに創業しました。
創業の理念は100年後の現代においても全く色あせることなく、むしろより一層重みを増していると考えています。
今、世界的に国連による持続可能な開発目標SDGs(Sustainable Development Goals)への関心が高まっています。2030年に向けて17の目標が定められていますが、これはすべての国、すべての企業、すべての人のための目標であり、Pascoにも貢献できる目標がいくつか含まれています。今回のCSR報告書でも、SDGsに関連したPascoの取り組みを紹介しています。
私たちは「企業は社会に貢献することによって社会から支持され、生かされている存在である」ことを強く意識し、パンづくりに取り組んでいきます。

持続可能な社会に向けたPascoの取り組み

食料自給率向上のために

2 飢餓をゼロに

食料の安定確保と栄養
状態の改善、持続可能な
農業の促進に貢献する

国産小麦“ゆめちから”のパンづくりの取り組みは、創業の理念にもとづきPascoに何ができるかを考えて始めました。
製パン会社は製粉会社を通じて小麦粉を仕入れており、以前は国内の小麦生産者と直接会う機会がありませんでした。北海道でパンづくりに適した国産小麦“ゆめちから”が開発されたことをきっかけに、私たちは初めて生産者と直接話をすることができました。
当初、生産者には「1年かけて栽培しても、本当に小麦を買ってもらえるのだろうか」という不安があり、私たちは「みなさんが育てた小麦でPascoがパンをつくり、魅力ある商品になればお客さまは評価してくれます」と説明を重ね、納得して生産していただけるようになりました。
世界的な流れとして、原材料の産地や生産方法にも消費者が注目するようになっており、“ゆめちから”のブランド価値を高めることは、生産者にとってもメリットになります。
この取り組みが日本の農業の持続的な発展に少しでも資することになれば、Pascoとしての社会貢献にもなると考えています。

変化に対応するためのイノベーション

9 産業と技術革新の基盤をつくろう 12 つくる責任 つかう責任

持続可能な
生産と消費
をつなぐ

Pascoがこだわる“余計なものを入れない”パンづくりでは、お客さまのニーズに向き合い、パンのつくり方、生産設備まで変える必要がありました。それらのイノベーションに加え、行動そのものもシンプルにし、スピーディーに動くことが色々なロスを減らしていくと考え、システム改善などにも工夫を重ねています。
社会課題の1つである食品ロスを減らしていくことはPascoだけでは解決できない課題ですが、1つの取り組みとして、単身世帯でも食べきれるハーフサイズの商品を用意しています。また、焼成後冷凍技術を用いた「焼成後冷凍パン」にも力を入れています。冷凍なのでそのまま長期保管できますし、必要なときに必要な量だけ食べられるので廃棄量を減らせます。

食生活をもっと豊かにもっと楽しく

3 すべての人に健康と福祉を

人々の健康的
な生活の確保
に向けて

創業当時は米騒動が起きるなど、深刻な食糧難の時代でした。私たちがパンづくりに取り組んだのは、単に米の代わりにパンを提供するだけでなく、食生活の質の改善にも貢献したいという想いからでした。
現代も、日本人すべての食生活が豊かかというと、必ずしもそうではありません。食生活がおろそかにされていくのは、非常に危機的問題だと思います。
忙しさ、家族の生活の多様化など、さまざまな事情に対し、パンは簡便な主食として取り入れていただけます。理想の食生活を楽しんでいただくため、商品を豊富に取り揃えて提供すること、食べ方やメニューをお伝えすることで、バランスのよい食生活を提案していくこともPascoの役割だと考えています。
その中で、全粒粉やライ麦などを使用した「バラエティブレッド」のニーズが高まっています。健康を意識する方が増えたこともありますが、お客さまにとって少しでも食べやすい商品にしようと研究を重ねたことが評価につながったと感じています。
同様に、糖質制限をしている方向けの「低糖質」シリーズも、おいしさと健康を両立する商品開発を意識しています。

これからもめざしていくこと

私は、SDGsの「誰一人取り残さない(No one will be left behind)」という理念に感銘を受けました。この理念は、みなさんに豊かな食生活が行き渡るようにする、というPascoの存在意義と通じると考えています。今回の特集では、PascoでSDGsに関連した取り組みに携わる4人の社員を紹介しています。
私たちは、広く食関連分野での社会要請に応えるパンづくりで、社会が直面する課題解決に進んで取り組んでいきます。安全・安心を最優先に、健康で豊かな食生活の実現に向けた企業努力を積み重ね、社会の現状に常に関心を払い、社会の発展、環境保全に貢献する企業活動を推進・展開していく所存です。忌憚のないご意見・ご批評をいただければ幸いです。