CSR・サステナビリティ

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活動報告

SDGsターゲット対応表(CSR報告書2023)

PascoはSDGsの17の目標のうち、以下の8つの目標への貢献に取り組んでいます。
それぞれの目標およびターゲットがどの項目に関連しているかをまとめました。

  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • パートナーシップで目標を達成しよう
飢餓をゼロに

飢餓をゼロに

飢餓に終止符を打ち、食糧の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する

2030年までに、飢餓を撲滅し、すべての人々、特に貧困層および幼児を含む脆弱な立場にある人々が一年中安全かつ栄養のある食糧を十分得られるようにする。

商品の無償提供による社会貢献
  • P19
    社会への貢献

5歳未満の子供の発育阻害や消耗性疾患について国際的に合意されたターゲットを2025年までに達成するなど、2030年までにあらゆる形態の栄養不良を解消し、若年女子、妊婦・授乳婦及び高齢者の栄養ニーズへの対処を行う。

「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加
  • P18
    豊かな食生活のために
商品の無償提供による社会貢献
  • P19
    社会への貢献

2030年までに、持続可能な食糧生産システムを確保し、生産性および生産の向上につながるレジリエントな農業を実践することにより、生態系の保全、気候変動や極端な気象現象、干ばつ、洪水その他の災害への適応能力向上、および土地と土壌の質の漸進的改良を促す。

「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加
  • P18
    豊かな食生活のために
国産小麦のパンを使ったオンライン料理教室を開催
  • P18
    豊かな食生活のために
「十勝アグリ&フードサミット」に盛田社長が登壇
  • P19
    社会への貢献
すべての人に健康と福祉を

すべての人に健康と福祉を

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

すべての国々、特に開発途上国の国家・世界規模な健康リスクの早期警告、リスク緩和およびリスク管理のための能力を強化する。

質の高い教育をみんなに

質の高い教育をみんなに

すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、ディーセント・ワークおよび起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

「かがやけ☆サスティナ研究所」に参画
  • P19
    社会への貢献
名古屋国際工科専門職大学の企業内実習を実施
  • P22
    地球環境のために
留学制度により社員の自己啓発を支援
  • P23
    働きがいのある職場づくり

2030年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子供など、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。

商品の無償提供による社会貢献
  • P19
    社会への貢献
新潟県の私立保育園・こども園に絵本を寄贈
  • P19
    社会への貢献

2030年までに、持続可能な開発と持続可能なライフスタイル、人権、ジェンダー平等、平和と非暴力の文化、グローバル市民、および文化的多様性と文化が持続可能な開発にもたらす貢献の理解などの教育を通じて、すべての学習者が持続可能な開発を推進するための知識とスキルを獲得するようにする。

「かがやけ☆サスティナ研究所」に参画
  • P19
    社会への貢献
ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

公共のサービス、インフラ及び社会保障政策の提供、並びに各国の状況に応じた世帯・家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。

ワーキング育児休業の導入など出産・育児をサポートする制度の拡充
  • P24
    働きがいのある職場づくり
仕事と介護の両立支援制度の周知・拡充
  • P24
    働きがいのある職場づくり

政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。

キャリア・ライフプランを選択するための情報提供
  • P24
    働きがいのある職場づくり
産業と技術革新の基盤をつくろう

産業と技術革新の基盤をつくろう

レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る

2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術および環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。すべての国々は各国の能力に応じた取り組みを行う。

社有車のCO2排出量削減の取り組み
  • P21
    地球環境のために
冷凍製品を鉄道で北海道へ輸送
  • P21
    地球環境のために
ハーフパック製品のクロージャーレス化
  • P22
    地球環境のために
生産指示数の予測精度向上による製商品廃棄削減
  • P22
    地球環境のために
名古屋国際工科専門職大学の企業内実習を実施
  • P22
    地球環境のために
つくる責任つかう責任

つくる責任つかう責任

持続可能な消費と生産のパターンを確保する

2030年までに天然資源の持続可能な管理および効率的な利用を達成する。

ハーフパック製品のクロージャーレス化
  • P22
    地球環境のために

2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食品廃棄物を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品の損失を減少させる。

「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加
  • P18
    豊かな食生活のために
商品の無償提供による社会貢献
  • P19
    社会への貢献
生産指示数の予測精度向上による製商品廃棄削減
  • P22
    地球環境のために

2030年までに、予防、削減、リサイクル、および再利用(リユース)により廃棄物の排出量を大幅に削減する。

ハーフパック製品のクロージャーレス化
  • P22
    地球環境のために
生産指示数の予測精度向上による製商品廃棄削減
  • P22
    地球環境のために

国内の政策や優先事項に従って持続可能な公共調達の慣行を促進する。

「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加
  • P18
    豊かな食生活のために
気候変動に具体的な対策を

気候変動に具体的な対策を

気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る

気候変動対策を国別の政策、戦略及び計画に盛り込む。

社有車のCO2排出量削減の取り組み
  • P21
    地球環境のために
冷凍製品を鉄道で北海道へ輸送
  • P21
    地球環境のために

気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。

社有車のCO2排出量削減の取り組み
  • P21
    地球環境のために
パートナーシップで目標を達成しよう

パートナーシップで目標を達成しよう

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加
  • P18
    豊かな食生活のために
国産小麦のパンを使ったオンライン料理教室を開催
  • P18
    豊かな食生活のために
商品の無償提供による社会貢献
  • P19
    社会への貢献
「十勝アグリ&フードサミット」に盛田社長が登壇
  • P19
    社会への貢献
「かがやけ☆サスティナ研究所」に参画
  • P19
    社会への貢献
新潟県の私立保育園・こども園に絵本を寄贈
  • P19
    社会への貢献
名古屋国際工科専門職大学の企業内実習を実施
  • P22
    地球環境のために