CONCEPT

超熟のこと

余計なものは入れない。

超熟はそのことにこだわってきました。
イーストフードや乳化剤を使わず、
できるかぎりシンプルな素材で。
だいじな人に⾷べてほしいパンを
これからもずっと、つくりつづけます。

おいしさのひみつ

小麦本来の味をひきだす、
超熟製法

炊きたてのごはんのように
毎⽇⾷べても飽きないおいしさを⽬指して
独⾃の製法を開発しました。

もっとおいしさを知る
その1

イーストフード・乳化剤
不使⽤

⼩⻨本来の味や⾹りを楽しめる
「おいしくてあんしん」なパンの開発をつづけています。

もっとおいしさを知る
その2

国産⼩⻨でもっちり、
しっとり

⼩⻨粉の⼀部に、
国産⼩⻨粉「ゆめちから」を使⽤。
⼩⻨の⾃給率向上にも取り組んでいます。

もっとおいしさを知る
その3

今までよりも、おいしく

これからも、余計なものは入れずに、
今までより、もっとおいしい超熟を
Pascoは⽬指していきます。

※グラフの数値は、2018年1月以前の超熟を100とした場合の指数です。
※やわらかさの評価は製造⽇から3⽇経過時点、
くちどけの評価は製造⽇から2⽇経過時点の⾃社調査を元にしています。

その4

超熟のひみつ

どうして「超熟」?

「超熟」という名前は、今までの技術を超えたという意味の「超」と、⽣地を⻑時間熟成させて作るという意味の「熟」の⼆⽂字が組み合わされたもの。
「これまでにない新しい⾷パン」という気持ちを込めました。
また、筆⽂字のような漢字のロゴマークは、丁寧にパンをつくるイメージを視覚化したものです。

その1

1998

2000

2003

2004

2006

2007
2009

2011

20132-3月

201310月

常識をくつがえした、
紺⾊のパッケージ

当時⾷パンのパッケージといえば、⾚やオレンジなどの暖⾊が常識。そんな中、超熟はあえて今までとは違う⾊合いを採⽤しました。
紺⾊と⽩のデザインは、和のイメージと上質さを表現。炊きたてのごはんのような味わいを⽬指す超熟ならではのパッケージです。

その2

気になる食パンと
くらべてください

シンプルな原材料で、
どこよりもおいしくて、
安心・安全なパンをつくりたい。
そんなPascoの姿勢を、小さな表が物語っています。

その3

Copyright ©Pasco Shikishima Corporation
All Rights Reserved.

その1

⼩⻨の味をひきだす、
超熟製法

小麦のもつ甘みや香り。
ごはんのようなもっちり、しっとり感。
口に入れたとき、サラッととける口どけの良さ。

これらの風味や食感を実現するために考えられたのが、
小麦粉の一部を熱湯でこねる「湯種製法」です。
当時「湯種製法」は品質の安定化が難しく、製パン会社での量産には不向きとされていました。
しかし、理想の食感を生み出すにはこの方法しかありません。

試行錯誤の末、Pasco独自の製法を開発し、 半年以上かけて量産化に成功。
「超熟製法 ※ 」と名づけ、特許製法として登録しています。

※小麦粉を熱湯でα化し、低温で長時間じっくり熟成させ焼き上げるPasco独自の製法 (特許第5210916号)。α化とは小麦粉のでんぷんが水分をたっぷりと吸収してふくらみ、熱エネルギーによってでんぷんの構造が変化し、粘りが出てモチモチとしてくる状態のこと。炊きたてのごはん、茹でたてのうどんやパスタも同じです。

閉じる
その2

イーストフード・乳化剤
不使⽤

Pascoは“無農薬”や“無添加”に高い関心を抱くお客さまが増えている時代背景を受けて、「添加物を極力使用せず、おいしく食べられるパン」の開発に取り組んでいます。

パンの主な原材料には小麦粉・砂糖・塩・油脂・パン酵母などがありますが、このほか、工場でパンを作る際に必要なものとして、イーストフード※1 や乳化剤※2 などの食品添加物があります。
これらはもちろん安全性が認められており、パンを柔らかくしたり水と油脂を混ざりやすくするなど、工場でのパン作りには欠かせないものです。
しかし、超熟のさらなるおいしさを追求するため、イーストフードと乳化剤をなくすことにチャレンジ。

原材料の見直しや工場設備への投資、新しい技術の導入などを行って研究を重ねた末に2006年の秋にはイーストフードを、2007年の春には乳化剤を、原材料からなくすことに成功しました。
もちろん「超熟食パン」だけでなく、超熟シリーズ全てにおいてイーストフード・乳化剤を使わず、小麦本来の自然な味や香りをお楽しみいただけます。

※1 イーストフード…パン酵母の栄養源として不足しがちな栄養を補い発酵を良くするもので、パン酵母の発育促進とパン生地の改良を目的に使用。
※2 乳化剤…水と油を均一に混ぜ合わせ安定化させるもの。

閉じる
その3

国産⼩⻨でもっちり、
しっとり

超熟の小麦粉の一部に、国産小麦粉「ゆめちから」を使用しています。
Pascoが2012年より培ってきた、「ゆめちから」を活かしたパンづくりの技術により、実現しました。

日本の小麦の自給率は約12%、なかでも、パン用小麦は3%※と、ほとんどを輸入に頼っています。
日本はパン用小麦の栽培には不向きとされてきた中、「ゆめちから」は、もっちりとしたおいしいパンができる上、病気に強く収穫量を多く見込めることから、国産小麦の利用用途を広げると期待されています。
超熟に「ゆめちから」を使うことで、食料自給率向上に貢献し、日本の食を支えたいと考えています。

※2009年農林水産省調べ

閉じる