
【最新版】冷凍パン生地・焼成後冷凍パンの人気・おすすめランキングTOP5
近年、ベーカリー業界や飲食業界で注目度が高まっている「冷凍パン」。仕込みの手間が省け、廃棄ロス削減にもつながることから、多くの店舗で導入が進んでいます。
しかし、冷凍パンと一口に言っても、その種類や品質はさまざま。「どの商品を選べばよいのか分からない」という担当者の方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ベーカリーやホテル、カフェなど、業務用として冷凍パンの導入を検討されている方に向けて、おすすめパンランキングと冷凍パンの選定における重要なポイントを解説します。
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目次[非表示]
- 1.冷凍パン生地|人気・おすすめランキングTOP5
- 1.1.1.デニッシュシートaMS
- 1.2.2.整形ミニクロワッサン
- 1.3.3.ロングチョロバー
- 1.4.4.整形クロワッサンR
- 1.5.5.リングドーナツプレーン
- 2.焼成後冷凍パン|人気・おすすめランキングTOP5
- 2.1.1.B全粒粉入り食パン8枚b
- 2.2.2.焼成ミニクロワッサンa
- 2.3.3.焼成イングリッシュマフィンa
- 2.4.4.Bパノラマロール
- 2.5.5.Bブラウニータルトケーキa
- 3.番外編|他にも売れている商品
- 3.1.青森県産ふじりんごのパイ
- 3.2.パイシート
- 3.3.ルヴァンバゲットスライスa
- 4.使いやすさと味、コストで選ぶ冷凍パンの選定ポイント
- 5.まとめ
冷凍パン生地|人気・おすすめランキングTOP5
冷凍パンには、冷凍パン生地と焼成後冷凍パンの2種類があります。
冷凍パン生地は、生地の仕込みにかかる手間や時間を省きながら、バラエティ豊かな焼きたてパンをタイムリーに提供できます。
1.デニッシュシートaMS

分割してさまざまな用途に使用できるデニッシュ生地です。パンやお菓子作りなど、幅広いアレンジにご活用いただけます。
2.整形ミニクロワッサン

バター風味のさっくりとした食感が特徴のミニクロワッサン用冷凍生地です。手軽に焼きたての風味をお楽しみいただけます。
3.ロングチョロバー

外はさっくり、中はもっちりとした食感が特徴の長い形状のドーナツです。冷凍のままフライが可能なため、調理の手間がかかりません。お好みでシナモンシュガーなどをまぶしてお楽しみいただけます。
4.整形クロワッサンR

バター入りマーガリンを使用した香り豊かなクロワッサンです。
5.リングドーナツプレーン

リング状のプレーンなドーナツの冷凍パン生地です。発酵後にフライすることで、ふっくらとした揚げたてドーナツを提供できます。トッピングやフィリングのアレンジがしやすいシンプルな味わいです。
焼成後冷凍パン|人気・おすすめランキングTOP5
焼成後冷凍パンは、自然解凍やリベイクのみで提供が可能です。ベーカリーのような本格的な設備を必要とせず、焼きたてのおいしさを実現できるため、早朝や深夜の仕込み作業が不要となり、労働時間の軽減につながります。
1.B全粒粉入り食パン8枚b

胚芽やふすまなどを含む、小麦とライ麦の粒をまるごと挽いた全粒粉を使用した食パンです。
2.焼成ミニクロワッサンa

焼成後に急速冷凍されたミニクロワッサンです。解凍するだけで提供できるため、本格的な設備や技術を必要としません。
3.焼成イングリッシュマフィンa

焼成後に急速冷凍されたイングリッシュマフィンです。解凍後、トースターなどで温めることで、より一層おいしくお召し上がりいただけます。手軽にエッグベネディクトやサンドイッチなどのメニューに活用できます。
4.Bパノラマロール

くちどけのよいしっとりとしたロールパン。そのままでも、はさんでもおいしい、シンプルな味わいです。
5.Bブラウニータルトケーキa

そぼろ状のクッキー生地の上にチョコケーキ生地をのせて焼き上げたタルトケーキです。 解凍するだけでそのまま提供できます。
番外編|他にも売れている商品
青森県産ふじりんごのパイ

青森県産ふじりんごを使用したフィリングをパイ生地で包んだ商品です。解凍後に焼成することで、サクサクのパイ生地とジューシーなフィリングをお楽しみいただけます。
パイシート

いろいろな加工ができるシート状のパイ生地です。
ルヴァンバゲットスライスa

オリジナルルヴァンの旨みと小麦の味わいが感じられるシンプルなバゲットです。どのような料理にも合わせやすいシンプルな味です。
使いやすさと味、コストで選ぶ冷凍パンの選定ポイント
業務用として冷凍パンを導入する際、単に「安さ」や「見た目」だけで判断してしまうと、現場でのオペレーションに支障をきたしたり、顧客満足度の低下につながったりする可能性があります。
冷凍パン導入を成功させるためには、「現場の使いやすさ(オペレーション)」「顧客が求める味・品質」「事業としてのコスト・収益性」という3つの視点から、総合的に評価することが不可欠です。
使いやすさ(仕込み時間・焼成条件)
冷凍パンを導入するベーカリーや飲食店にとって、メリットの一つがオペレーションの簡便性です。
従来のパン製造プロセスでは「仕込み(生地作り)」「発酵」「成形」「焼成」といった多くの工程と専門的な技術、そして長い時間が必要でした。しかし、冷凍パンでは、商品の種類によって「仕込みゼロ」「解凍不要」「焼成だけ」といった、極限まで工程を削減した簡便なオペレーションが実現可能です。
専門的な技術を持つパン職人が不在でも、パートやアルバイトスタッフが短時間で高品質なパンを提供できるようになり、人件費の削減や提供機会の拡大が期待できます。
味・品質(焼きたて感・食感・風味)
冷凍パンを選ぶうえで、使いやすさと同じくらい重要となるのが「味」と「品質」です。お客さまがパンに求めるのは「焼きたてならではのおいしさ」であり、冷凍パンがこの期待に応えられなければ、リピート率の向上は望めません。
そのため、冷凍パンを選ぶ際には、作業性だけでなく「焼きたてのおいしさをどれだけ再現できるか」が判断基準としてますます重要になっています。
近年、冷凍技術とパン製造技術の進化は目覚ましく、特に「焼成後冷凍パン」のように、一度焼き上げてから急速冷凍するタイプの商品では、解凍後のリベイク(焼き直し)で、「焼きたてに近い」サクサクとした食感や、芳醇な小麦の風味を再現できる商品が増えています。
コスト・収益性(原価率・廃棄ロス・物流費)
冷凍パン導入の最終的な判断基準は、「事業として収益性が向上するかどうか」にあります。単に商品の「原価率」だけでなく、店舗運営全体で見たコスト削減効果と売上向上の可能性を総合的に評価する必要があります。
冷凍パンの経済的メリットの一つは、在庫ロス(廃棄ロス)の削減です。従来のパン製造では、売れ残ったパンは廃棄せざるを得ませんでしたが、冷凍パンは必要なときに必要な量だけを焼成できるため、廃棄を最小限に抑えることができます。これは、食品ロス削減という社会貢献の観点からも重要です。
まとめ
この記事では冷凍パン生地・焼成後冷凍パンの人気・おすすめランキングTOP5について解説しました。
冷凍パン生地と焼成後冷凍パンの人気・おすすめランキングTOP5
番外編|ほかにも売れている商品
使いやすさと味、コストで選ぶ冷凍パンの選定ポイント
冷凍パンの導入は、人手不足の解消、オペレーションの効率化、廃棄ロスの削減、そして24時間提供体制の実現など、現代のベーカリー・飲食業界が抱える課題を解決するきっかけとなり得ます。
パンのビジネスサイト『パンたす』なら、新しくベーカリーを開業したい方、人手不足などでお悩みの方、お客さまのパンビジネスをサポートします。また、Pascoではスタッフの負担軽減や経営の効率化にもつながる、さまざまな種類の冷凍パン生地と焼成後冷凍パンを提供しています。
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