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【業務用】冷凍ロールパン・ドッグロールの選び方!ホテルやカフェでの活用法

ロールパンは、ホテルや旅館の朝食ビュッフェをはじめ、カフェランチや社員食堂など、幅広いシーンで提供されています。

ロールパンには、料理と組み合わせやすいバターロールのほか、ソーセージや卵、野菜などを挟んでサンドメニューに展開できるドッグロールやコッペパンもあります。用途によって適したパンが異なるため、提供するメニューに合わせて商品を選ぶことがポイントです。

店舗でパンを一から製造する場合は、生地の仕込みや発酵、成形、焼成などの工程が必要です。毎日一定量を用意するには、人員や設備の確保が求められます。

本記事では、業務用冷凍ロールパンを活用するメリットや、朝食・ビュッフェ向け、惣菜サンド向けの商品の選び方を解説します。併せて、Pascoの冷凍パン生地・焼成後冷凍パンを紹介します。

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冷凍パンのパンフレット

目次[非表示]

  1. 1.ロールパンはホテルやカフェなど幅広い業態で活用できる
  2. 2.店舗でロールパンを用意する際の課題
    1. 2.1.パンづくりに時間や設備、人員が必要
    2. 2.2.提供数に合わせた在庫管理が必要
  3. 3.業務用冷凍ロールパンを活用するメリット
    1. 3.1.生地づくりの工程を減らせる
    2. 3.2.提供数に合わせて準備しやすい
    3. 3.3.焼成後冷凍パンなら提供工程をさらに減らせる
  4. 4.【用途別】業務用冷凍ロールパンの選び方
    1. 4.1.朝食・ビュッフェ向け
    2. 4.2.惣菜サンドイッチ向け
    3. 4.3.店舗の設備に合わせて冷凍パン生地・焼成後冷凍パンを選ぶ
  5. 5.用途別に選べるPascoの業務用冷凍ロールパン・ドッグロール
    1. 5.1.朝食・ビュッフェに「S牛乳入りバターロールN」|冷凍パン生地
    2. 5.2.パンの種類を増やしたいときに「もちっと新潟産米粉パンa」|冷凍パン生地
    3. 5.3.惣菜サンドにアレンジできる「ドッグロール」|冷凍パン生地
    4. 5.4.具材を変えて展開できる「コッペパンN」|冷凍パン生地
    5. 5.5.解凍してアレンジできる「Bパノラマロール」|焼成後冷凍パン
    6. 5.6.食事系サンドに使える「B石窯焼成カスクート」|焼成後冷凍パン
  6. 6.まとめ

ロールパンはホテルやカフェなど幅広い業態で活用できる

ロールパンは、そのまま料理と組み合わせるだけでなく、具材を挟んでサンドイッチや惣菜パンにするなど、さまざまなメニューに活用できます。

例えば、ホテルや旅館の朝食・ビュッフェでは、バターロールなどの食事パンを卵料理やサラダ、スープと一緒に提供できます。また、複数種類のパンを用意し、料理や好みに合わせて選べるようにする方法もあります。カフェや社員食堂では、ドッグロールやコッペパンにソーセージ、卵、野菜、肉類などを挟み、ランチや軽食向けのメニューとして提供できます。具材を変えれば、同じパンをベースに複数のサンドメニューを展開することも可能です。

業務用のロールパンを選ぶ際は、パンの味や食感だけでなく、提供シーンや客層、店舗で対応できる調理工程なども確認する必要があります。

店舗でロールパンを用意する際の課題

ロールパンを継続して提供するには、パンを準備する工程に加えて、日々の提供数や在庫を管理する必要があります。

特に、ホテルの朝食やカフェのランチなど、利用が特定の時間帯に集中する業態では、ほかの料理と並行してパンを準備しなければなりません。スタッフ数や設備、提供数を踏まえて、無理なく対応できる方法を検討することが大切です。

パンづくりに時間や設備、人員が必要

ロールパンを粉から製造する場合は、材料の計量やミキシング、生地の発酵、分割、成形、焼成など、複数の工程が発生します。

ホテルの朝食など、早い時間帯からパンを提供する場合は、提供開始時間に合わせて仕込みや発酵、焼成を進める必要があります。また、パン以外の料理も並行して準備するため、スタッフの配置や作業時間も考慮しなければなりません。

なお、店舗の設備やスタッフ数によっては、毎日一定量のパンを一から製造することが負担になる場合があります。

提供数に合わせた在庫管理が必要

ホテルの宿泊客数やカフェの来店客数、社員食堂の利用者数などは日によって変動するため、必要なパンの数量も一定とは限りません。製造量や仕入れ量が多すぎると余剰が生じる可能性がある一方、少なすぎると、必要な時間帯に商品を提供できないことがあります。

そのため、商品を選ぶ際は需要予測だけでなく、1ケース当たりの入数や冷凍庫の保管スペース、提供までに必要な作業時間なども確認しておくことがポイントです。

業務用冷凍ロールパンを活用するメリット

店舗でロールパンを提供する方法の一つに、業務用の冷凍パン生地や焼成後冷凍パンを仕入れる方法があります。

冷凍パン生地は、パン生地の仕込みや成形などを工場で行った状態で冷凍した商品です。一方、焼成後冷凍パンは工場でパンを焼き上げたあとに冷凍しており、自然解凍やリベイクなど、比較的少ない工程で提供できます。商品によって必要な作業が異なるため、店舗の設備や人員に応じて選択できます。

生地づくりの工程を減らせる

冷凍パン生地を活用すると、材料の計量や配合、ミキシングなど、粉からパン生地を仕込む工程を省けます。

店舗では、商品に応じて解凍・発酵・成形・焼成などを行います。あらかじめ成形された商品であれば、分割や成形の作業も必要ありません。生地からすべて製造する方法と比べて店舗で行う工程を減らせるため、パンの製造にかかる作業時間を調整したい場合に活用できます。

提供数に合わせて準備しやすい

業務用冷凍パンは冷凍状態で保管できるため、宿泊客数や予約状況、来店予測などに合わせて使用する数量を調整できます。

例えば、ホテルの朝食ビュッフェでは宿泊者数、カフェや社員食堂では曜日や時間帯ごとの利用状況を踏まえて、必要な数量を準備できます。

ただし、商品によって入数や必要な解凍・発酵時間は異なります。冷凍庫の容量も確認したうえで、店舗の提供計画に合った商品を選ぶ必要があります。

焼成後冷凍パンなら提供工程をさらに減らせる

焼成後冷凍パンは、工場で焼き上げたパンを冷凍した商品です。Pascoでは、解凍のみ、または解凍後にリベイクして提供できる焼成後冷凍パンを取り扱っています。

パン生地の仕込みや発酵、焼成を店舗で行う必要がないため、パン製造用の設備が限られるホテルやカフェなどでも取り入れやすい点が特徴です。食事パンとしてそのまま提供するほか、解凍したパンに具材を挟み、サンドイッチや惣菜パンにアレンジする方法もあります。

なお、冷凍ロールパンの導入メリットはこちらの記事で紹介しています。併せてご覧ください。

【用途別】業務用冷凍ロールパンの選び方

業務用冷凍ロールパンを選ぶ際は、まず「どのようなメニューに使用するのか」を明確にします。

朝食やビュッフェで料理と組み合わせて提供する場合と、具材を挟んで惣菜パンやサンドイッチにする場合では、適したパンの形状やサイズが異なります。また、店舗で発酵・焼成まで行えるかを確認し、冷凍パン生地と焼成後冷凍パンのどちらを選ぶか検討することも大切です。

朝食・ビュッフェ向け

ホテルや旅館の朝食・ビュッフェでは、バターロールなど、料理と組み合わせやすいパンを活用できます。

商品を選ぶ際は、パンの味や食感、サイズを確認し、卵料理やサラダ、スープなど、ほかの朝食メニューとのバランスを考えます。複数種類のパンを並べる場合は、味や食感、形状に違いを持たせるとラインアップに変化をつけられます。

また、宿泊客数に応じて使用量が変わるため、1ケース当たりの入数や1日に使用する数量も確認しておきたいポイントです。店舗で焼き上げたパンを提供したい場合は冷凍パン生地、準備工程を減らしたい場合は焼成後冷凍パンを検討できます。

惣菜サンドイッチ向け

カフェランチや社員食堂などでサンドメニューを提供する場合は、具材を挟みやすいドッグロールやコッペパンが選択肢として挙げられます。ソーセージや卵、野菜、肉類など、挟む具材を変えることで、一つのパンから複数のメニューを展開できます。使用するパンの種類を共通化しながら、メニューにバリエーションを持たせたい場合に活用しやすい方法です。

また、より食べ応えのあるサンドメニューには、ソフトフランスパンやカスクートを利用する方法もあります。

ランチタイムなど注文が集中する時間帯に提供する場合は、具材を挟みやすい形状か、事前にどこまで準備できるかなど、ピーク時のオペレーションも踏まえて選びます。

なお、冷凍総菜パンの活用法はこちらの記事で紹介しています。併せてご覧ください。

店舗の設備に合わせて冷凍パン生地・焼成後冷凍パンを選ぶ

同じロールパンでも、冷凍パン生地と焼成後冷凍パンでは、店舗で必要な工程が異なります。

ホイロやオーブンなどの発酵・焼成設備がある店舗では、冷凍パン生地を使用し、店舗で焼き上げる方法を検討できます。一方、パン製造用の設備が限られる店舗では、解凍のみ、または解凍後のリベイクで提供できる焼成後冷凍パンを取り入れることで、店舗で行う工程を減らせます。

商品の味や形状だけでなく、必要な設備や作業時間、1日の提供数まで確認したうえで、店舗の運用に合ったタイプを選ぶことが大切です。

用途別に選べるPascoの業務用冷凍ロールパン・ドッグロール

Pascoでは、朝食・ビュッフェに取り入れやすいロールパンから、具材を挟んでサンドメニューに展開できるドッグロールやコッペパンまで、さまざまな業務用冷凍パンを取り扱っています。

店舗で発酵・焼成する冷凍パン生地と、解凍などの簡便な工程で使用できる焼成後冷凍パンがあり、用途や店舗の設備に合わせて選択できます。

朝食・ビュッフェに「S牛乳入りバターロールN」|冷凍パン生地


「S牛乳入りバターロールN」は、北海道牛乳入りの、ほのかな甘さが特徴のバターロールです。あらかじめロール状に成形された冷凍パン生地のため、店舗で分割・成形する工程を省けます。

料理と組み合わせやすく、ホテルや旅館の朝食、ビュッフェなどでロールパンを提供したい場合に活用できます。店舗で発酵・焼成して仕上げるため、朝食会場などで焼き上げたパンを提供したい場合の選択肢になります。

S牛乳入りバターロールNの商品詳細はこちら

パンの種類を増やしたいときに「もちっと新潟産米粉パンa」|冷凍パン生地


「もちっと新潟産米粉パンa」は、新潟県産こしいぶきの米粉を使用した、程よい甘みともっちりした食感が特徴の食事パンです。一般的なバターロールとは異なる味わいや食感を取り入れられるため、ホテルや旅館の朝食・ビュッフェなどで複数種類のパンを用意したい場合にも活用できます。

バターロールやクロワッサンなどと組み合わせ、パンのラインアップに変化をつけたいときにも選択肢となる商品です。

もちっと新潟産米粉パンaの商品詳細はこちら

惣菜サンドにアレンジできる「ドッグロール」|冷凍パン生地


「ドッグロール」は、さまざまな具材と組み合わせやすいドッグパン用の冷凍パン生地です。あらかじめ成形されているため、店舗では商品指定の工程に沿って発酵・焼成して使用します。ソーセージを挟んだホットドッグのほか、卵や野菜、肉類などを組み合わせた惣菜サンドにも展開できます。

具材によってメニューを変えやすく、カフェランチや社員食堂、テイクアウトなど、幅広い提供シーンに活用できます。

ドッグロールの商品詳細はこちら

具材を変えて展開できる「コッペパンN」|冷凍パン生地


「コッペパンN」は、具材の味を引き立てるよう、歯切れのよい食感を意識したコッペパン専用の冷凍生地です。卵やツナ、ハム、野菜などを挟んだ惣菜系だけでなく、あんやクリームなどを組み合わせたスイーツ系にも応用できます。

同じパンを使用しながら具材を変えて複数のメニューを展開できるため、カフェや売店、社員食堂などでオリジナルのサンドメニューを取り入れたい場合にも活用できます。

コッペパンNの商品詳細はこちら

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冷凍パンのご紹介パンフレット

解凍してアレンジできる「Bパノラマロール」|焼成後冷凍パン


「Bパノラマロール」は、くちどけのよい、しっとりとした食感が特徴の焼成後冷凍ロールパンです。シンプルな味わいで、そのまま食事パンとして提供するほか、具材を挟んで使用できます。解凍のみで使用できるため、店舗でパン生地を発酵・焼成する工程は必要ありません。

パン製造設備が限られるホテルやカフェのほか、サンドメニューを少ない工程で準備したい店舗にも取り入れやすい商品です。

Bパノラマロールの商品詳細はこちら

食事系サンドに使える「B石窯焼成カスクート」|焼成後冷凍パン


「B石窯焼成カスクート」は、オリジナル発酵種を使用した生地を石窯で焼き上げた、カスクート用のソフトフランスパンです。解凍のみで使用でき、肉や野菜などを挟んでカスクートやバインミー、ホットドッグなどの食事系サンドにアレンジできます。

ロールパンとは異なる食感・見た目のサンドメニューを加えたい場合や、カフェランチ、テイクアウト向けにボリュームのあるメニューを展開したい場合にも活用できます。

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焼成後冷凍パンのご紹介パンフレット

まとめ

この記事では、冷凍ロールパン・ドッグロールの選び方について、以下の内容を解説しました。

  • ロールパンはホテルやカフェなど幅広い業態で活用できる

  • 店舗でロールパンを用意する際の課題

  • 業務用冷凍ロールパンを活用するメリット

  • 【用途別】業務用冷凍ロールパンの選び方

  • 用途別に選べるPascoの業務用冷凍ロールパン・ドッグロール

ロールパンは、ホテル・旅館の朝食やビュッフェから、カフェランチ、社員食堂のサンドメニューまで、さまざまな場面で活用できます。朝食やビュッフェでそのまま提供する場合はバターロールなどの食事パン、具材を挟むメニューにはドッグロールやコッペパン、カスクートなど、用途から適した商品を整理することがポイントです。

また、店舗で発酵・焼成まで行うのか、解凍のみの少ない工程で使用できる焼成後冷凍パンを取り入れるのかを検討することで、設備や人員に合った商品を選びやすくなります。

Pascoでは、店舗で発酵・焼成する冷凍パン生地と、焼成後冷凍パンの両方を取り扱っています。朝食やビュッフェ、サンドメニューなど、店舗の業態やオペレーションに合った冷凍パンを検討したい場合は、Pascoへお問い合わせください。