
【懐かしの味】コッペパンと揚げパンで小さく始めるパンビジネスとは
コッペパンと揚げパンは、キッチンカー販売やテイクアウト専門店など、小さく始めるスモールビジネスの看板メニューに最適です。昭和世代からZ世代にまで世代を越えて人気のあるコッペパンと揚げパンは、オペレーションが簡単でありながら、SNS映えも狙えて多彩なメニュー展開が可能。幅広い集客が期待できるメニューです。
この記事では、コッペパンと揚げパンを活用したメニュー開発のポイントや、簡単なオペレーション方法を解説します。
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コッペパンと揚げパンが看板メニューに適している理由
コッペパンは、戦後まもなく学校給食に導入されます。その後、コッペパンを油で揚げて砂糖をまぶした揚げパンも登場し、どちらも長い間給食の定番メニューとなりました。
ここからは、コッペパンと揚げパンが、スモールビジネスに最適な理由を解説します。
昭和世代からZ世代にまで、幅広い世代に愛されている
コッペパンと揚げパンは、給食の定番メニューだったことから、昭和世代からZ世代まで幅広い層が認知しているメニューです。好きな給食のメニューランキングでは常連といっても過言ではありません。
近年では、従来の揚げパンにソフトクリームを加えたり、ブリュレ風にアレンジしたりといった進化系メニューも登場しています。
揚げパンが、給食から消え始めている
かつて学校給食の定番だった揚げパンの提供が、近年では減少傾向にあります。その原因の一つは、製パン事業主の減少で採算が合わないからといわれています。一方、近年の進化系コッペパンの人気からも伺えるとおり、消費者からは絶大な人気を誇っています。
これらのことから、コッペパンと揚げパンは、ニーズがあるけれど供給が減っていると見受けられます。幅広い世代に愛されている揚げパンの味を、次世代へ継承することが求められているのかもしれません。
キッチンカーやカフェ、パン屋などさまざまな業態での提供が可能
コッペパンと揚げパンは、店舗を持たずに開業できるキッチンカービジネスにも向いています。調理工程がシンプルでありながら、多彩なアレンジが可能だからです。
コッペパンにはさむ具材をどうするか、揚げパンにどのようなトッピングを組み合わせるか、といった工夫で他店との差別化を図ることができます。片手で持ち歩きながら食べることのできるコッペパンと揚げパンは、キッチンカーが出店するイベントとの相性もぴったりです。
もちろん、キッチンカーだけでなく、ベーカリーショップ、カフェなど、さまざまな業態での提供も可能です。
インストアベーカリーでの販売事例
近年、スーパーマーケットのインストアベーカリーでは、冷凍パンを活用した揚げパンを販売しているケースが多く見受けられます。
懐かしい給食をイメージしたアルミのトレイに入れ、POPには「なつかしの揚げパン」と銘打って、揚げパンならではの個性的な演出をします。見た目だけでなくおいしさも兼ね備えた、まさに消費者の心をつかむメニューとして注目を集めています。
コッペパンと揚げパンを販売するときのポイント
ここからは、コッペパンと揚げパンを販売する場合に押さえておきたいポイントについて解説します。
コンセプトを決める
コッペパンと揚げパンは、給食の定番メニューとして親しまれていることから、懐かしさを感じさせる「レトロ」な商品というイメージがあります。同時に、新しい切り口の進化系コッペパンも生まれているところから「新しい」というイメージもまとっているといえます。
この「懐かしさ」と「新しさ」のどの部分に注力するかによって、店舗それぞれの個性が生まれます。「レトロ」寄りにするか、「新しさ」寄りにするか、コンセプトを決めたら、POPや店内の装飾、パッケージデザインまで一気貫通で設計します。
オリジナリティのあるメニューを展開する
コッペパン、揚げパンともに、オリジナリティのあるメニューを展開するときは、下記のようなポイントを重視します。
コッペパン
コッペパンは、定番のたまごフィリングやコロッケ、生クリームなどだけではなく、地域性のある具材をはさむと、オリジナリティのあるメニューを作りやすくなります。例えば、地場のフルーツと生クリームを加えたフルーツコッペサンドや、地場野菜を入れたサラダコッペ、地鶏を揚げてはさんだ唐揚げコッペサなどです。地元食材を活かしたメニューは地域密着型ビジネスになり、地元に還元することが可能です。
また、注文を受けてから客前で調理するというパフォーマンスも、オリジナリティにつながります。エンターテイメント性を持たせることで、SNSでバズりやすい要素の一つとして、集客が期待できます。
揚げパン
揚げパンは砂糖やきな粉といったフレーバーによって、オリジナルメニューの展開が可能です。フレーバーを作るときは、揚げたてでも、冷めてでも楽しめるフレーバーであることがポイント。冷めても味わいが変わりにくいフレーバーには、キャラメル、抹茶、ココアなどがあります。
揚げパンは、油の温度管理もポイントです。油温が低すぎるとパンが余分な油を吸ってしまい、高すぎると焦げやすくなります。170〜180℃程度の温度で、短時間でサクッと仕上げることが大切です。
パンビジネスを小さく始めるなら、Pascoの冷凍パン
Pascoの業務用通販サイトでは、コッペパン、揚げパンに使える冷凍パン生地と焼成後冷凍パンをオンライン販売しています。
ここからは、Pascoの業務用通販サイトを例に、スモールビジネスを始める際の冷凍パンのメリットについて解説します。
在庫管理が簡単
Pascoの業務用通販サイトでは、2種類の冷凍パンを提供しています。仕込みが完了した冷凍パン生地と自然解凍やリベイクだけで焼きたての味を提供できる焼成後冷凍パン。その数およそ150種類です。
冷凍パン生地は、パン生地の仕込みを最適な管理下で行った後に急速冷凍。焼成後冷凍パンは、焼成後に急速冷凍しました。Pascoの急速冷凍技術によって、風味を損なうことなく、安定した品質を提供することが可能です。
長期間の保存が可能
Pascoの冷凍パンはオンラインで注文でき、冷凍していないパンと比べると長期間の保存が可能です。必要な分だけ解凍して使うことができるため、過剰な在庫を抱えたり、食品ロスを増やしたりといった課題も解消します。
Pascoの業務用通販サイトでは、冷凍パンの無料サンプルや1箱からの小口販売に対応しています。冷凍パンの導入を検討されている段階からサンプルを使って商品開発を行ったり、小口仕入れでリスクを抑えながら、売れ筋を見極めたりすることが可能です。
キッチンカーやカフェでの展開におすすめ!
解凍するだけで食べられる、シンプルな味わいのパン。
くちどけのよいしっとりとした食感で、そのままでもアレンジにもおすすめです。
まとめ
この記事では、コッペパンと揚げパンを看板メニューにしてパンビジネスを小さく始める方法について解説しました。
- コッペパンと揚げパンが看板メニューに適している理由
- コッペパンと揚げパンを販売するときのポイント
- パンビジネスを小さく始めるなら、Pascoの冷凍パン
コッペパンと揚げパンは、世代を超えて親しまれているメニュー。簡単なオペレーションで提供できることから、キッチンカーやテイクアウト専門店など、小さく始めるパンビジネスに最適です。
特に、給食の定番だったことから幅広い世代に認知されています。進化系メニューも登場しているため、新旧の魅力を活かしたブランディングが可能です。
運営をスムーズにするには、「レトロ×新しい」というコンセプトの確立や、地場食材を活用したメニュー開発がポイントになります。
さらに、Pascoの冷凍パンを活用すれば、専門設備がなくても高品質なパンを提供でき、在庫管理も簡単に行えます。無料サンプルや小口販売を活用しながら、低リスクでパンビジネスを始めることが可能です。
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