お手製ピザトーストと
妻の笑顔。Tomさん

ある日、クラス会から帰宅した妻が、
「食事で出たピザの生地がパンみたいで
おいしくなかったのよ。
小麦粉の固まりを食べているようで、、、」と
残念がっていました。
「おいおい、パンみたいだなんてパンに
失礼じゃないか」とわたしは言いました。

その週末の会社帰りにスーパーに立ち寄り、
ピザソースとミックスチーズ、
Pascoの「超熟山型 5枚スライス」を購入。
翌朝、妻のために、
いや、パンに対するお詫びのために、
ピザトストーストをこしらえました。

パンにピザソースを塗り、ピーマン、トマト、
スライス玉ねぎ、マッシュルームをのせ、
その上にミックスチーズをパラパラと。
オーブントースターで待つこと5分。
その間にドリップ式の珈琲もぬかりなく準備。

その出来上がったピザトーストと珈琲を
妻に提供しました。
目の前でアツアツのピザトーストをほおばる
妻の顔は嬉しそう。

「生地がパンみたいでおいしくなかったなんて、
訂正しないとね」と言いながら、
パンのパッケージを持ち上げ、
「パンさんをバカにしちゃってごめんなさい」と。
そして「おかわり」と、
その包みをわたしに手渡しました。

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